AIZOME

「本建て正藍染の工房、紺邑」にて藍染の研修をし、日々試行錯誤しながら取り組んでいます。
化学的なものはつかわない技法はとても奥が深く、ひとつひとつの作法が自分の内面、向き合い方反映しています。藍染のもつ本当の力、なぜ何千年も続き必要不可欠なものなのか、
藍のもつ魅力を毎々感じることができます。

「結のあいぞめ」
染め体験、その他はこちらから